食洗機の給湯温度は60度に設定するのがベスト!

食洗機の給湯温度は60度に設定するのがベスト!

給湯温度設定の続きの話になります。

かねてより食洗機の洗う時間が長いなぁと感じておりました。

カタログで見たスペックでは洗浄に20分、すすぎに20分の合計40分くらいで洗浄し、あとは乾燥で合計2時間くらいで終了すると記憶にあったのですが

洗浄&すすぎだけで1時間以上も動いている現実……

使用している機種は乾燥ナシのコース選択はないので、洗浄すすぎで終了させてあとは蓋をあけて自然乾燥させたいなぁと思い洗浄待ちをしていたのですが、なかなか終わらないのでおかしいと思っていたのです。

またまた取扱説明書を読んでみると、私が記憶していた洗浄時間は「給湯温度を60度で使用した場合」らしい……

20度の温度で洗浄した場合の時間も書いてあり、その場合は洗浄+すすぎで約80分。60度の場合は約46分なのでほぼ倍の時間がかかるということになります。

通りでなかなか終わらないわけです。

ヒーターでお湯を沸かしているので、その分時間がかかるようですね。

冬場の電気代がどれくらいかかっているか調べたときに、意外と食洗機がかかっているのではないかとの疑いをかけていたのですが、どうやら正しかったようです。

カタログスペックで記載されているコストは60度給湯の場合のコストですので、電気でお湯を沸かせばその分電気代を食うわけです。

そもそも給湯器のお湯を使った場合のコストはどうなのか

パナソニック食洗機Q&Aには以下の回答がありました。

水温が20度の場合には給水接続のほうがおおよそ2~3円安くなるケースがある

つまり給湯器のお湯を使うより給水してヒーターで暖めたほうが安いという回答です。

60度給湯で食洗機を使ってみた

というわけで早速給湯温度を60度にして食洗機を使ってみました。

我が家のキッチンでお湯が出るまでに必要な水量は5リットル、対して食洗機で使用する水量は全体で10リットル。

細かい記載がないのでわかりませんが、洗い+すすぎ3回(4-5人コース)なので各回2.5リットル使うとすると、給湯器のお湯が出てくる前に止まってしまうことになります。

これでは給湯温度を60度にした意味がなくなるので、予め水を出してキッチンまで給湯器のお湯をもってくるようにしてからスイッチを押します。

これで洗浄の時間短縮が実現しました。

あとのすすぎですが、すすぎが始まるのは約26分後になります。当然給湯管に入っているお湯は冷めてしまっているはずです。

すすぎにあわせてまた水を捨てるのが一番の時間短縮になりますが、正直それはナイなと思います……手間を省くために食洗機を使っているのに余計な手間を増やしてどうするのかという。

とはいっても多少暖かい水が残っていると思うのでこちらは食洗機のヒーターを頼りにするほかなさそうです。

食洗機の使用時間短縮、省エネの使い方

と、言うわけで私が考えた食洗機の使用時間短縮、省エネの使い方

①給湯温度を60度にし、温かくなるまでキッチンの水洗で水を出す(約5リットル)

②食洗機のスイッチをオンにし、洗浄を始める

③洗浄が始まって給湯機の燃焼マークが消えたら(お湯を使い終わったら)給湯器の電源を切る

こうすることですすぎは給湯管の中に残ったお湯(冷めてる)を使い余計なガスを使用しません。

給湯器の電源を切っておかないとすすぎで給湯器を使ってしまいます。その水は恐らく使われないまま冷めてしまうので全くの無駄になってしまいます。

使用時間短縮を諦めるならばもういっそのこと給湯器を切って使用するほうが良いかもしれません。

契約の料金次第ですが、ガスと電気でお湯を作るコストはそこまで変わらないようです。

ご自宅の食洗機が給水接続か給湯接続かを調べる方法

基本的に給湯接続になっているようですが、最初から付いているとかだとわかりませんよね……

給湯器を使っていない状態でた食洗機を動かして給湯リモコンの燃焼マークが付いたらそれは給湯接続だと思ってよいでしょう。

使う水の量はわずか(2.5リットルほど)なので30秒も付いていないです。(シャワー1分で10リットルだそう)

すぐ消えてしまうので開始したらすぐ確認するのを忘れずに。

まとめ

ランニングコストについては給湯か給水かでの差は確認できませんでしたが、使用時間については給湯によって大幅な時間削減が出来ることがわかりました。

おそらく厳密に計算すればコスト比較ができるかと思いますが…興味ある方はやってみてください~

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