DIY すのこを使った棚と柵

  • 2018.04.05
  • DIY
DIY すのこを使った棚と柵

原状回復DIY企画 第二弾

 

今回はすのこで作った棚と柵です。

長男が産まれてしばらくして作成したのでもう4年前くらいに作成したものになります。

おもちゃ箱やオムツなどを保管する棚がなかったので欲しかったのと、壁付けキッチンなので出入りされるのが心配で、キッチンを封鎖できるような柵を取り付けたかったので作りました。

 

材料

すのこ 数枚

ちなみに私はニトリで購入したすのこを使用しました。非常に安かったのですが、以下の点が不満でしたので、購入される場合はきっちり吟味してから購入することをお勧めします。

① すのこの隙間の幅が広すぎ

小さなものを置くと落ちる事案が発生。結局コルクシートを敷く羽目になって費用UP

② かなり寸法が適当

完成したらなんか曲がっている…きっちり作るものには適しません。

③ 板がうすくてたわむ

重いものを乗せるとたわみます。厚みが6mmくらいしかないので重量物NG

安いので仕方ありませんが…ちゃんとしたものはそれなりにお値段しますので、費用や使用期間などを考慮してすのこはお選びください。

 

蝶番 3個

ちょうつがいと読みます。柵に使用します

ロック金具 1個

柵に使用します

キャスター 2個

棚に使用します。自在に動くタイプがよいと思います。

吸盤 3~6個

柵を固定するのに使用します

木ねじ 多数

使用道具

のこぎり

トンカチ

電動ドライバ

やすり

棚の作り方

作りたい棚の幅に合わせてすのこの足を切り落とします。こんなかんじ。

切り落とした断面はバリになっているので、できればやすりで削って滑らかにすると怪我の予防になると思います。

同じ幅のものを4枚 + 棚の枚数分(3段なら+1 4段なら+2枚用意)

すのこの足にひっかけるようにして、下記のように組み立てる。

ちなみに、私はそのまま足に引っ掛けると余計な突起ができるのがいやだったので、一度足を取り外して組み立てなおしました。

ちなみに、すのこはタッカー(ホチキスのでかいやつ)と接着剤で固定されていました。

トンカチなどでたたくとわりと簡単に外れると思います。(すのこによるので…できないものもあるかとおもいます)

同様に棚を増やしたい場合は取り外した足を取り付けます。(同じような木を用意しても可能)

そんな感じで棚の完成。

あまりにたわむので背の部分に不要になったすのこを解体して補強してあります。

大体費用はこれで1500~2000円でしょうか。すのこの価格によってだいぶ変わってくると思いますが、作ってみて正直カラボでよかったな…とも思っています(笑)

というのも、底と床の間が微妙に開いているのでここにホコリやらおもちゃやらがよく落ちるんです。

動かして掃除するのが正直めんどくさい

確かカラボにしなかったのはサイズの問題だったと思いますが、調整して入れればよかったなと若干の後悔をしたものです。

柵の作り方

さて、次は柵です。今回のDIYのメイン目的です。

我が家は壁付けキッチンで、狭いのでキッチンの反対側にカウンターを設置して一応やんわりと区切っていましたが、ハイハイし始めた子供がここに入ってくると困るので完全に区切る形で棚を増設し、さらに柵を設置します。

図解するとこんな感じ。

すのこ棚を作るのにあまったすのこを利用して柵をつくります。

まず、扉となるすのこを作ります。

通路幅はほぼすのこの幅と同じにしたので高さだけ調整します。

 

つづいてこの扉を固定します。

これもすのこを使用します。

まず冷蔵庫側にすのこを固定するのに吸盤をくくりつけます。

吸盤には紐を通す穴が開いているので、ここにタコ糸を通してすのこを固定します。

これに扉となるすのこを蝶番を使ってつなぎます。

扉のすのこには下に動作をスムーズにするためにキャスターをつけました。

組み立てたら冷蔵庫に吸盤で留めます。※冷蔵庫を拭いてきれいにしておきます。

ちゃんと吸い付けば結構な力を加えてもはがれることはありません。

 

次にかぎを取り付ける側になるすのこ棚も少し追加造作をします。

解体したすのこのパーツを図のように取り付けます。鍵を取り付ける部分をつくります。

こうしてかぎを取り付ければ完成~

このときは奥の廊下側にも扉をつくりました
(後日、開かずに大人が跨いで怪我する事故(笑)が多発し不便だし、鍵が付けられないので用意に突破できてしまうので取り外しました)

こうしてキッチンが守られた…!

 

ちなみにこれは作成した当時の写真を使っているのでまだ綺麗ですが、ほぼ4年ほど使用したいまはもうぼろぼろです(笑)

建て付けがわるいので、すのこの一部は取れているし、木もなんだかしみだらけだし。

素材が悪かった…

そして知恵のついた子供にはもう簡単にカギを突破されます。

そもそもまだ言い聞かせてもきかない子供のキッチンへの侵入を防ぐためなので、もうお役ごめんですし、これくらいの耐久度でよかったのかもしれません。

無駄に完成度高いといつまでたっても取り外せないし、処分もきっと大変…

無事にお役目を果たしたので分解してきたいと思っております。

 

キッチンへの進入防止柵をお考えの方、参考にしてみてくださいね~!

 

ご覧いただきありがとうございました。

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