中古住宅を買ってリノベするまでの道 その6 「売買契約」

中古住宅を買ってリノベするまでの道 その6 「売買契約」

売買契約

無事に売主さんの価格交渉も済み契約することになりました。
売主さんと、売主さん側の不動産会社の人とお会いしていよいよ契約です。
契約の際には宅地建物取引士が、売買契約の締結にあたり売主・買主に物件及び取引条件等について重要事項の説明をいたします。
双方が納得した上で、不動産売買契約書に署名・捺印し、契約書に基づいて双方の権利や義務を履行することになります。

契約に必要な書類!
・印鑑(ローン利用の場合は実印)
・手付金(現金か小切手)
・印紙代(売買代金によって異なります)
・仲介手数料の半金
・本人確認書類(免許書やパスポートなど)

売買契約書に買主・売主双方が署名・捺印をされると契約が成立します。
手付金はこの時点での受け渡しとなり、金額も売買契約書に明確に記載されます。

今回私たちは手付金として200万用意したのですが、これを用立てるのがちょっと大変で後悔しました^^;
いや、お金はあるのですが……
ATMでお金をおろすのは1日50万まで
という制限があるので、4日間にわたってATM通い…
仕事している中でこれをするのはつらーい(笑)
近くの駅に対応しているATMがあったから良いもののちょっと失敗したなぁと思いました。
なので、問題がない場合この手付金は50万にしておくことをお勧めいたします・・・!
(場合によっては引きおろすのに手数料かかっちゃうしね…その分余計にお金もかかります)

ちなみにこの手付金なのですが、もし本契約までに気が変わって契約をやめたいといった場合

買主側から申し出た場合は手付金没収
売主側から申し出たら手付金の倍額が戻ってきます。

ですので、この金額が大きいほどそういった契約破棄はむずかしくなりますね…

リノベーションの打ち合わせ

 

★無事に売主さんとの売買契約も済んだのでリノベーションの打ち合わせに入ります。
まずは売り出し時の図面を入手して、現地の測量
PS(パイプスペース)の位置などをチェックして正しい図面を作成します。
そうして現状の図面が完成。
そこからリノベーションの図面を描いて行きます。

スケルトンからのリノベーションをするからといって何もかも自由になるのかというとそうではありません。
できることできないことをまとめてみました。

できること

・間取りの変更・デザイン
コンクリートの内側までは占有部分なので壁を取り除こうか天井むき出しにしようか何をしても自由です。
ただしマンション規約内でできることに限ります。
当然のことですがコンクリをくりぬくなどはできません。

できないこと

・PSの移動
マンションなのでPSは上階から一直線につながっています。この位置をずらすことは不可能です。
最近のマンションですと、これがメンテナンスしやすいような場所についていたりするのですが
古いマンションですと変なところについていたり、場所が多かったりしてしばしば間取りの障害になります。
よって水周り(特にトイレ)は大幅に動かせないと考えたほうがよさそうです。
・サッシ・ドアの交換
マンションの内側は占有部分なのですが、外側の部分は共有部分になります。
ですので基本的にサッシやドアは交換ができない部分です。
ドアの内側にフィルムを貼ったり、インナーサッシをつけるのはOKとなります。
・マンション規約の無視
マンションではいろいろ規約が設定されていて、特にリノベーションの障害となるのが
床の防音になると思います。遮音等級をL値またはL等級としていて、基準値が決められている場合が
ほとんどです。これによってフローリングはNGとなったりします。

以前ざっくりと自分たちがやりたいことを書き出ししていたものと、さらに物件を見てからこうしたい!という希望を伝えて図面待ち。
どうなるか楽しみです♪

その7につづく

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